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ミニカタログ:『大政奉還150周年記念』~日本の夜明け~

『大政奉還150周年記念』~日本の夜明け~
 本年は政権が朝廷に返還されてから150年となります。そこで、歴史的出来事を寿ぎ、『大政奉還150周年〜日本の夜明け〜』をご案内いたします。幕末の志士にまつわる逸品や江戸時代から明治初期に至宝と尊ばれた名品、当時を思い起こさせる絵画など、充実のラインナップとなっております。心ゆくまでご堪能いただき、歴史ロマンに酔いしれてください。

 大政奉還の立役者と聞いて、真っ先に思い出されるのが、坂本龍馬ではないでしょうか。いち早く、海外に目を向け、薩長同盟を実現させるなど、彼がいなければ、今日の日本はなかったかもしれません。この度は偉大な英雄を偲ばせる有田焼陶板額『坂本龍馬』を2種類ご用意。写真の風合いを一生そのままご鑑賞いただくことができます。凛々しい姿をご鑑賞になりながら、幕末の風雲児の生涯に思いを馳せてください。

 龍馬が慕った人物といえば、勝海舟を置いてほかにいません。本号では海舟の代名詞である『咸臨丸』を帆船模型作家・奥野礼三氏がソリッド技法と呼ばれる技法を駆使して完成させた大傑作を確保いたしました。名匠の作品は制作に長時間を要すため、なかなかご所蔵いただけません。ぜひこの機会をお見逃しないよう宜しくお願い申し上げます。

 本号の最大の目玉は鍋島焼『青磁染付水車文皿』です。大政奉還後、九州の実業家・田中丸善八氏が蒐集した田中丸コレクションに数えられる名品を創業90年を超える鍋島焼窯元・畑萬陶苑が復刻。ペリー来航前に大砲を完成させた佐賀藩第十代藩主・鍋島直正が藩宝とした鍋島焼の逸品で、実物は九州国立博物館、福岡市美術館に収蔵されているほど。権力者への献上品に用いられた磁器芸術の最高峰をご所蔵いただける機会をお見逃しないようお願いします。

 このほか、大人気の稀少紙幣では「明治通宝」の一圓、半圓、20銭、10銭の極美品を額装に納めた逸品を筆頭に、幕末から明治初期に活躍した偉人の連番紙幣コレクション『岩倉具視五百円紙幣1000枚連番官封』『同100枚連番束』ほか、未使用『福沢諭吉一万円 最初番』をご用意しました。さらに、江戸時代最後の鋳造となった『万延大判金』『万延小判金』も蔵出しいたします。
 いずれも幕末の志士たちの偉大さと文明開化の薫り漂う逸品です。ぜひご所蔵いただき、150年前に起こった日本史における歴史的大革命の意義を感じ取っていただけたら幸いに存じます。

 
 
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