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しょげい倶楽部 2021年 第66号

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謹啓

 日ごと寒さ募るなか、ますますご清栄のことと存じ上げます。

 平素は格別のお引き立てを賜り、まことにありがとうございます。

 ご自宅で過ごされる時間が多いと想像される昨今ですが、それゆえご趣味の深化、美術工芸品へのさらなる知識も蓄積されているのではないでしょうか。今号も、東京書芸館ならではの名品、逸品、珍品、資産価値を高める品々を揃えた特集をお送りします。

 一歩一歩大地を踏みしめ、着実に前進を続ける牛は今年の干支。牛とその背に乗る子供との温かな絆を造形にしたブロンズ『大地健やか』は、文化勲章受章作家、中村晋也氏作。日本彫刻界の巨匠による珠玉の逸品は、貴家に勇気と希望を与える年頭にふさわしい美術品です。

 日本の伝統美術ここに極まれりと、自信を持っておすすめしたい名品が『青貝螺鈿蒔絵鼈甲(あおがいらでんまきえべっこう)腕時計』です。鼈甲細工師・寺田陽一氏による最難度の鼈甲巻物細工と輪島蒔絵師・向面延雄(むかいづらのぶお)氏の超難度加飾技法が見事に結晶した贅尽くしの腕時計です。高名なブランド品でも及ばない「世界で一つ」を誇れる貴方様だけの至宝となります。

 東京書芸館が長きに亘って交渉を続け、今年初めて日本上陸を果たしたフランスの貴金属加工の名門・マルティノ社による金・銀メダルです。『第一次世界大戦終結記念』『ノルマンディー上陸作戦~Dデイ記念~』『没後200周年ナポレオン』『没後590周年ジャンヌ・ダルク』それぞれ18金と純銀のメダルで、マルティノ社のロゴと特別プレミアコレクターエディションの刻印入りです。

 日本が誇る金工の巨匠といえば、黄綬褒章受章作家・大淵光則氏です。新年を寿ぐ純金製『飾り羽子板』は、満願成就の打ち出の小槌、末広の扇、小判、米俵、松竹梅の吉祥尽くし。純金製『福来・丑』(大・小)は、55gの純金を贅沢に使用した福徳除災を祈念した正月飾りの縁起干支置物です。24K黄金芸術品、純金小判『お雛様』『龍兜』(大・中・小)は、お子様・お孫さんの健やかな成長を願いつつ、永続的資産価値を有する家宝にもなります。

 弘法大師空海が密教の教えとともに唐から持ち帰った法具「五鈷杵」。東京書芸館オリジナル本金箔貼り銅製『三尺巨大五鈷杵』(大・小)は、日本最大級、全長94㎝の威容をもつ密教法具の王者として、貴家の安寧と招福を願う守護法具となります。

 そのほか、ご趣味の領域をさらに深める品々も掲載してございますので、ご高覧のうえ、お早目にお申し込みください。
 

謹白

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