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威風天下道

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謹啓

 平素は東京書芸館をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。この度は時代を統一し、頂点に君臨した歴史的人物にまつわる芸術品を網羅した「威風天下道」をご紹介いたします。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の戦国三英傑にまつわる至宝を筆頭に、驚愕の価値を誇る名品を一堂に揃えました。隈なくご覧いただき、貴方様のステイタスとなる天下人の象徴を探してみてください。

 まずお勧めしたいのが、200年以上の伝統を有す大石天狗堂が本榧で誂えた『本榧柾目特上将棋(8寸・6寸・5寸)』です。

ほどよい弾力があり、長時間打っていても疲れづらい本榧の将棋盤は徳川将軍の御前にて行われた御城将棋で用いられた歴史を有します。将棋は時の権力者と密接な関係があり、名人は最上級の棋具を許されていたほど。この度は江戸象牙師・前川弘幸氏が秘蔵していた本象牙に見事な楷書で彫り上げた『将軍将棋駒』もご用意いたしました。揃えでご所蔵いただき、今、大ブームの将棋をお楽しみください。

 室町幕府十三代将軍・足利義輝から豊臣秀吉の手へ。その後は紆余曲折を経て、二代目将軍・徳川秀忠に献上された三日月宗近。この歴史的名刀が持つ三日月武蔵鍔を題材とした芸術腕時計『国宝三日月宗近』は向面延雄氏が大人気のオメガ デ・ビルの文字盤に螺鈿で施こした手巻式の逸品です。装飾前の「OMEGA」の文字とロゴマークが見えるように計算されており、歴史ロマンと特別な一本を腕に巻く喜びをご実感いただけるでしょう。ムーブメントは高精度で有名なオメガの機械式を完全オーバーホールしてあるので、安心してお求めください。

 さらに、戦国武将にまつわる傑作も必見です。『勝虫兜ループタイ』は彫金師・川村秀秋氏が戦国武将の兜の姿を銀に超細密に彫金した上で、蜻蛉の彫刻を前立てのようにあしらった威風堂々たる宝飾品。越後の虎・上杉謙信をはじめ、数々の戦国武将が兜の前立を飾った蜻蛉は不退転の精神を表す象徴です。胸元をお飾りいただけば、内面から湧き起こるような感動が込み上げてくるでしょう。また、『十二名将兜揃え』は黄綬褒章受章作家・大峰氏が群雄割拠の戦国時代に思いを馳せ、圧巻の芸術力で鋳造した絢爛たる豪華武具セット。NHK大河ドラマで大活躍した名将の兜を一堂に並べ、圧巻の芸術力をご享受ください。

 そして、真打ちは天下統一を果たした徳川家康の象徴である『慶長小判金八枚揃え・三枚揃え』です。江戸時代を通じ、この一枚が小判金の理想かつ、模範とされるのは、家康体制の盤石さのためです。実際、幕府財政が揺らぐ度に小判金は改鋳が繰り返され、品位を落としていきます。ゴザ目がたいへん美しい大判金以上の価値を持つ本品をご所蔵いただける機会はほとんどありません。確保数は各1セットのみです。ご希望の方はお早めにお申し込みください。

 このほか、黄綬褒章作家・大淵光則氏の純金芸術『牡丹紋様縅大鎧』、秋友義彦氏が本鍛造にて鍛え上げ、稀代の彫金師・土方義和氏が高肉彫りにて勇壮な龍を彫り込んだ土佐打打刃物『倶利伽羅昇龍』ほか、注目作品ばかりを選び抜きました。絶対にお見逃しないよう宜しくお願いします。

謹白

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