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芸術礼賛no14

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謹啓
 平素は東京書芸館をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。この度は毎回ご好評をいただいて
いる『芸術礼讃』の最新号となる第14号をお届けいたします。本号では多くのご注文をいただきながら、限定数を超えてしまい、お届けできなかった秘蔵の作品をご用意したほか、比類なき価値をご実感いただける《真の芸術品》をご紹介いたします。今回という千載一遇の機会をお見逃しないよう宜しくお願い申し上げます。
 まずご紹介するのが、いま資産価値の高いコレクションとして話題のアンティーク銀貨です。その中でも特に人気がある「テトラドラクマ銀貨」を3種類ご用意しました。今から2千年以上前の貨幣でありながら、摩耗の少ない美品以上を厳選してお届けします。次に特集を組んだ「久慈琥珀」も博物館級の逸品が揃いました。1.8㎏にも及ぶ『久慈琥珀原石特大』は9千万年前の恐竜時代の地層から産出された琥珀の巨塊です。さらに驚愕するのが『乳白色水入り 久慈琥珀原石』で、通常ではあり得ない乳白色を帯び、キャラメルが溶けたような色味を持ちます。その上、太古の水と空気を内包しており、重要な学術資料と位置付けられています。
 また、特集「茶の湯の至宝」では、あの豊臣秀吉も手にした大名物の復刻作『上杉瓢箪』や、二羽の丹頂鶴が波を越える吉祥艶あ でやかな大棗『波涛双そ鶴』をご用意。ぜひ日本美の真髄をご所蔵いただき、風雅な和の世界をご堪能ください。日本の象徴である桜を題材にした『陽春』はいま最も注目を集める日本画家・白木由希氏の肉筆画です。「今年は少しでも明るい気持ちで過ごせますように」との願いを込めて、絹本に一筆一筆したためてくださいました。そして、桜の装飾や清冽に輝く刀身が美しい『海軍士官候補生短剣』も必見です。護国に身を堵とした海軍士官の誇りが宿る短剣であり、今回ご用意したのは大多数を占める模擬刀ではなく、数少ない真剣の帝国海軍短剣。保存状態も良い骨董真剣をご所蔵いただける方は1名様限りです。
 本号の目玉である別紙の「明治貨幣大特集」では明治新政府が発行し、近代日本の礎を築き上げた『旧明治金貨』を完全網羅しました。いずれも金そのものの価値のほか、圧倒的な稀少性と歴史ロマンを感じずにはいられません。加か納のう夏な つ雄お の芸術的な彫りが光る龍りゅう図ず も素晴らしい逸品です。その裏面の「極美の御仏コレクション」では、中国工芸美術師の葉小鵬氏が原型制作をしたブロンズ『大日如来坐像』をご案内しておりま
す。大仏師・運慶の一門が制作したと伝わる圧倒的な威光を放つ名像をお迎えいただきたく存じます。
 このほか、翡翠の印鑑や見返り美人図の切手コレクション、隕石、水晶五重塔など、価値ある芸術品を厳選して掲載しております。本号にて素敵な作品との出会いを果たしていただければ幸いです。
謹白

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