ホーム>オンラインショップ>価格帯で選ぶ>5万以上10万未満>小島功 ジグレー版画『赤いレザーの女』

小島功 ジグレー版画『赤いレザーの女』

小島功 ジグレー版画『赤いレザーの女』

小島功 ジグレー版画『赤いレザーの女』

 

誘うように微笑むボインちゃんは男性の憧れ。
元気いっぱいだった昭和の郷愁漂う偉才の遺作。
 

表現が自由だった時代が生み出した永遠の美女

 
■ふっくらとした唇、長いまつげの愛らしい目、薄紫色のブラジャーからこぼれんばかりのおっぱい…これぞ、自由な表現が許された昭和へと誘う美女そのものです。一昨年、惜しまれつつ逝去された漫画家・小島功氏。テレビコマーシャルで有名な河童の絵をご記憶の方も多いことでしょう。氏といえば、数々の名作に登場するグラマラスな美女。ユーモラスな画風は一世を風靡し、今もなお、熱烈な愛好家から圧倒的な支持を獲得しています。私たちおじさんにはたまらない『赤いレザーの女』は氏が昭和50年代に雑誌の表紙として制作した稀少な版画作品。この度は制作部数わずか100部のうち10点のみを確保いたしました。
 
■ボインという言葉を恥じらいもなく使い、「女なくして、なんの己が人生かな」との名言を残した小島氏。真っ赤なレザーの胸元をはだける描写はポロリとこぼれそうなボインで誘っているよう。色っぽい瞳で微笑みかける表情には思わず心ときめきます。おおらかで、自由闊達だった時代を生きた男性にとって、本作はエネルギーの源であると同時に、郷愁漂う麗しの芸術に違いありません。
 
■紫綬褒章、勲四等旭日小綬章ほか、数々の栄誉に浴し、日本漫画家協会名誉会長を務めるなど、漫画を芸術の域まで高めた巨匠を偲ばせる遺作。男性の憧れであり、ファンに望まれるものを描き続けることで、国家的な評価を得た人物がかつていたでしょうか。真正性を示す著作権者である奥様の直筆エディションナンバー入り。愛好家が手放さない限り、今後のご提供は難しくなると考えられます。ぜひこの好機にご所蔵ください。
 
 
紫綬褒章 勲四等旭日小綬章受章作家 小島功 略歴
 
 仕立て職人の長男として生まれる。幼少時から漫画の投稿を始め、1943年、川端画学校に入学。1947年、関根義人、馬場辰雄らと独立漫画派を結成。1960年に解散し、加藤芳郎、岡部冬彦らの協力を得て、1964年日本漫画家協会を設立。後に理事長を務める。庶民性を下地にモダンなしゃれっ気を織りまぜた作品「仙人部落」「うちのヨメはん」などで人気を博す。このほか代表作多数。一方、テレビコマーシャルで有名な河童の絵画を高く評価され、河童連邦共和国顧問も務める。2015年、惜しまれつつ逝去。
 
 
ルーム
洒脱で瀟洒な画風は洋間や書斎にふさわしい格調高いモダンさです。
 

 

商品コード:HMO10
小島功 ジグレー版画『赤いレザーの女』
■技法:ジグレー版画
■本紙:高級紙
■額素材:木製、アクリル、吊り紐付き
■画寸(約):縦34×横30㎝
■額寸(約):縦54×横47.5×厚さ2㎝、重さ2.5㎏
■エディションナンバー入り
■お届けは受注から約1ヵ月後。
■発送手数料は1点につき648円(税込)をお申し受けます。
税抜価格:¥76,000(税抜)
販売価格:¥82,080(8%税込)
ポイント:0Pt
関連カテゴリ:
価格帯で選ぶ > 5万以上10万未満
絵画 > 日本画・掛軸
東京書芸館カタログ > 名匠画廊5号
このエントリーをはてなブックマークに追加
数量:
カゴに入れる
問い合わせる

この商品に対するお客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。
新規コメントを書き込む
ページ上部へ