ホーム>オンラインショップ>工芸品>磁器・陶器・ガラス・カップ>人間国宝奥山峰石 純銀製『ビアカップ』

人間国宝奥山峰石 純銀製『ビアカップ』

人間国宝奥山峰石 純銀製『ビアカップ』

 
当代随一の金工作家が制作した純銀酒器
 

内面は豪華な24金仕上げ


■このたび、日本を代表する金工鍛金作家で人間国宝(重要無形文化財保持者)の栄誉に浴する奥山峰石氏が、この上なく贅沢な酒器を制作されました。

■「鍛金」というのは、木槌や金鎚などを用いて、地金を叩きつづけることで、打ち伸ばし、打ち締めたり、文様をつけたりする技法です。人間国宝の名匠が、気の遠くなるような手作業をひたむきに積み重ね、立体作品へと姿を変えてゆくさまは、「奇蹟」と呼びたくなるほどです。
 
■本作は重量感のある底部から、優美な曲線を描いてほっそりと立ち上がり、呑み口の部分にいたってわずかな広がりを見せる─洗練をきわめた端正な形。そして、槌で叩くことで生みだされる文様「槌目」。
さらに、映りこむほどにまばゆい「鏡面仕上げ」と、光を抑えた典雅な「梨子地仕上げ」を見事に使い分けた、輝きのコントラストの妙。カップボードにお飾りになれば、ひときわの存在感で、宝飾品さながらに煌めきを放つその気品高い美しさに、ご来客も目を奪われることでしょう。
 
 
金銀のコントラストを楽しめる絶妙な仕上がり
金銀のコントラストを楽しめる
絶妙な仕上がり

梨子地仕上げ(左)と鏡面仕上げ(右)の槌目
■しかし、この並外れて美しいビアカップの真の魅力は、実際にビールを注いで、口をつけてごらんになるまでは、完全にはお分かりいただけないといっても過言ではありません。

■冷えたビールを注いでみたときのことをご想像ください。銀のカップの表面は、またたくまに涼しげな無数の水滴を宿し、ビールの泡は、銀杯に誇らしげに冠せられた白銀の王冠さながらです。

■そして、口をつけたときの感触には、どなたも驚かれるにちがいありません。ひんやりとしながらも、それはけっしてさすような冷たさではなく、心地よくまろやかなのは純銀ならでは。呑み口の口あたりも厚からず薄からず。さらに、一口飲んでビアカップの内側に目を落とせば、24金仕上げの輝きが、明るい琥珀色と溶けあって、美酒の味わいを限りなく豊かに謳いあげます。
 
 
ベルベット調布張りの化粧箱に収納
ベルベット調布張りの化粧箱に収納
作者の銘入り
作者の銘入り

■ビアカップはベルベット調布張りの贅沢な化粧箱に収めてお届けいたします。人間国宝・奥山峰石作『純銀製ビアカップ』は、代々大切に受け継ぎ、末永くご愛用いただくにふさわしい珠玉の逸品です。美術工芸品としても比類ない価値を誇るこの作品は、ご慶事の贈り物にはもちろん、人生の節目をお祝いする記念のお品としても最適です。
 
 
奥山峰石氏  略歴
奥山峰石氏  略歴

昭和12年 山形市新庄市に生まれ。15歳で上京し、職人見習いとして鍛金の世界に入る
昭和38年 独立
昭和58年 伝統工芸士認定
昭和59年 日本工芸会正会員認定以来、文化庁長官賞日本伝統工芸展、高松宮記念賞などを受賞
平成7年 人間国宝(重要無形文化財保持者)認定
平成9年 紫綬褒章受章
現在日本工芸会参与

 

商品コード:HPM63
人間国宝奥山峰石 純銀製『ビアカップ』
■素材:純銀製内側は24金仕上げ
■寸法:高さ9×径5.1㎝、重さ35g(一客)化粧箱入り。
■お届けは受注から約1~2ヵ月後。
■発送手数料は1点につき660円(税込)をお申し受けます。

 

税抜価格:¥150,000(税抜)
販売価格:¥165,000(10%税込)
ポイント:0Pt
関連カテゴリ:
工芸品 > 磁器・陶器・ガラス・カップ
価格帯で選ぶ > 10万以上20万未満
カテゴリで探す > 大人の嗜み
このエントリーをはてなブックマークに追加
数量:
カゴに入れる
問い合わせる

関連商品

この商品に対するお客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。
新規コメントを書き込む
ページ上部へ